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在住地:京都府→鳥取県 ペンネーム遍歴:えふりん 初採用:2005年10月号(2005年秋場所) 殿堂入:2006年12月号(2006年秋場所) 主な戦績: 2005年秋場所/新人王 2005年秋場所/今場所ルーキー連合所属メンバー 2006年春・第6回ますざぶウォーズ/第3位・京都地区代表 2006年秋・第4回ますざぶリーグ/第2位・まくるとスラッガーズ所属選手 2007年春・第7回ますざぶダービー/30台おっさん倶楽部所属メンバー 外部リンク えふりん(公式HP、殿堂ページによる紹介)
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【呼称】まめりん 【使用デッキ】 2016 星因士 #1 カエルグレイドル #2 ブラックフェザー #3 シラユキライロ #4 #9 レイドラプターズ #5 SRリゾネーター #6 ファーニマル #7 カオス儀式 #11 2017 ファーニマル #0104 【出演動画】まめりんの遊戯王ch 【twitter】https //twitter.com/mame_ygokk 【活動場所】兵庫県 【備考】 名前 コメント
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オオカミさんと七人の仲間たち 作品情報 アニメ公式HP http //otogi-bank.com/ 2枚 大神涼子 赤井林檎
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画像 情報 名前 ほとりん 職業 プリースト レベル 60 種族 ハイエルフ ニックネーム ほとりん サブキャラ 職業 そーさらー 職業 らんさー 職業 すれいやー 職業 あーちゃー 職業 うぉーりあー 職業 えれめんたりすと 職業 イン時間帯 12時~26時の間でまちまち 一言コメント あばたー当たらなかったので引きこもります。>さらに2万(計6万)突っ込んでも当たらなかったんだけど、まじ鈴木爆発しない…? 自己紹介 ここに自由に自己紹介をかきましょう!
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【作品名】NEW GAME! 【ジャンル】アニメ 【名前】遠山りん 【属性】AD 【年齢】26歳4ヵ月くらい 【長所】りんとコウの絡みが人気 【短所】ガチレズ疑惑がある 【備考】初登場が25歳でアニメの公式サイトでは誕生日 12月3日と書かれている 涼風青葉が4月に入社して現在は1年くらい経った4月だから26歳4ヵ月くらい vol.4 修正 vol.4 955 vol.6 452
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ぷりん【プリン】 プリンは最強のデザートですよね。(管理人) 2006.03.14 私の場合は睡眠と大好きなプリンだけで解消しますが・・・ 2006.10.03_2 「スタイルワゴン」の撮影で、私のために買ってきてくれたプリンケーキです 2006.10.03_2_C07 パステルはプリンが有名なお店らしいですよ 2006.12.24_1_C02 ケーキは「プリンとエクレア」です 2006.12.24_2_C04 ケーキは「プリンとエクレア」買いました 2006.12.24_3 食後は「プリン」を買ってきましたよ 2006.12.24_3 ちょっと変わったプリンでしょう? 2006.12.24_3_C07 プリンアラモードも大好き 2006.12.24_3_C11 凍らせてプリンは経験ないですね 2007.03.03 大阪・神戸出張中に付き予約アップPart2!自分にご褒美、キャラメルプリンです!!仮面ライダー電王も明日ですよ~!!! 2007.03.03 そういうわけではありませんが、「自分にご褒美」の意味も込めて今日はスーパーで買ってきた「キャラメルプリン」をご紹介 2007.05.24 頭に載せているのはマンゴープリンなんですが、ヒエヒエだったので頭に載せてみました
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男女装女男 (「男女装女男」シリーズ) 正直、自分に恋人なんて出来る訳がないって思ってた。 トラウマになるくらいの幼くて可愛い顔。 シルクのように一点の穢れのない艶やかな黒髪に、女のような高い声。 だから、女子に弄られることはままあっても、恋愛対象になったことは無かった。 今までは。 足が本当に軽かった。1歩ごとに宙に浮いている感じさえする。 さっきまで服を見繕っていたけど、結局決まらず、自分のセンスを信じて、適当 に上下を選んだのだ。 それでも怒られる云々より、初デートに浮き足立ってしまう自分が半分恨めしい。 「はぁ……はぁ」 足は軽やかでも、肺と心臓と血管は全然軽やかじゃないらしい。1秒に2回ペースかもしれない。なにが? 息継ぎが。 デートの待ち合わせには後1時間位ある。 恋愛ドラマ(妹に見せられた)では30分前でも相手が待ってることがあるので、 倍の1時間では流石に大丈夫だろう。と思ってのことだった。 「あー、よう」 「……あ」 だと言うのに、改札口から吐き出されてきた中に、恋人が居るのはどうしたわけ か。 「待って……はない?」 「今来たところ」 どう見ても目の前の人は男にしか見えないけれど、正真正銘の女の子だ。 「じゃ、行こうか」 「うん」 ※ 「ばっかだなぁ、ツグは」 「ごめん……」 喫茶店で、自分の選んだ服が適当である旨を伝えると、梓はそんなことどうでも 良いようだった。 ショートカットの髪に鋭い目で、彼女が女性であることを示すのは、男にしては 高めの声だけだった。 因みに高い声も、男勝りなその容姿に合っていて、変だとか、そう言った感じは 一切無い。 「謝るなよ。じゃあ、今日は服を買おうか」 「へ? ……いやいや、梓に迷惑だし、良いよそんなのっ」 「映画は来週行けばいいし。なんなら明日行こうか。それよりもお前の服に俄然興味が湧いてきた」 「だって……」 「だってもなにもないっ、行くぞっ」 かなり強引だったので、その場で僕は頷いてしまった。……それが多分、人生最 大の汚点だろう。 そうして、駅前のデパートにやってきた。何故か右腕を捕まれている。 がぁあ、と上っていくエレベータ。色々と人が乗ってくるので、自然に密着態勢 になって、心臓がドクドク言っている。 服売り場の5階で、僕たちは降りた。ぐいぐいと引っ張ってくる。それに集中し ていたら、何故かレディースの所に居た。 「ちょ、ちょっと梓。ここレディースだよ!?」 「ツグなら大丈夫だって。着てもバレないだろ?」 「――っ!」 喚きそうになった僕をグイって引き寄せて、梓が耳打ちしてきた。 「大丈夫だって。俺だってメンズ着てるし、着てくれないと不公平だ」 確かに不公平かも知れない。……多分。 無茶苦茶な気がするけど、梓がそう言ったので、僕は素直に黙っておく。 「良い子だ。選んでやるから待ってろ」 「……うん」 男物ばっかりの梓に任せて大丈夫なのか、と思ったけど、自信満々なので頷いて おいた。 案の定というか。20分ほどして梓が選んだのは、酷いくらいに女の子の服だっ た。 ひらひらがいっぱいついている奴もあるし、ワンピースだっけ、そんな感じの服 も色々と持って来た。何故か下着まである……あれ、なんかおかしい。 「あ、居た居た。お兄ちゃんー!」 何故か妹まで来てる。可笑しさ満点だ。僕にとってはちっとも笑えないけど。梓 が呼んだりでもしたんだろうか。 「よー、寂。ツグにちょっと教えてやってくれ。選んだのは選んだんだが、俺が入るとツグが恥ずかしがりそうだ」 「りょーかい、あず姉ちゃん。ほら、お兄ちゃん試着室行くよ」 「あーずーさーっ!!!」 「行ってらっしゃいツグ。待ってるよ」 この2人の連携は、なんだか微妙に驚異的だ。恐ろしいまでに息が合っている。 でも、裸を見せるなら妹より、梓の方が良かったのに。 ※ 「うう」 「ツグ、合ってるよ。可愛い」 「梓の馬鹿ーっ」 ぼかぼかと真っ先に梓の胸を叩く。梓は気にしてない様子で僕を抱きしめて、な んだか妹と話を始めた。 「落ち着いたのを選んだんだな」 「ワンピースとかも良さそうだったんだけど、フリルつきすぎ。もうちょっと少な いのでないと、お兄ちゃんに合わないよ」 「そっか、これからそうする」 今の僕の服装は、苺柄(信じられない)のシャツに、チェック柄のジャンパース カートだ。下着は恥ずかしいので省略させてください。 「はい、値札。着たままで買えるの?」 「店員が知り合いなんだよ。金さえ払ってくれりゃたいていの事は目をつぶってく れるさ」 「んじゃ、お兄ちゃん。また明日ね」 「明日?」 「あれ。お兄ちゃん今日はお泊まりじゃないの?」 ばっ、と梓を見上げる。ちょっとだけ梓の方が身長が高い。因みに妹は僕と同じ くらいだ。 「言ってなかったっけ?」 「聞いてないっ!」 大きなボストンバッグを、梓は妹から受け取った。 「さて、こんなかにはお前の服が入ってる」 「卑怯だっ!」 「こら、言葉遣い」 ぺし、と妹に頭を叩かれる。恥ずかしいので下を向いて、必死に今の言葉を直す。 「……聞いてないわ」 「よし」 「さて、行くか」 「ううっ」 泣きたい。ひたすら泣きたかった。妹は颯爽と家に帰っていって、僕らは周囲の 好奇の目に晒されながら、梓の家へと向かった。 ※ 「そこら辺にでも座ってくれ」 ボストンバッグを文字通りそこら辺に投げ捨てて、梓は言ってきた。見つけた座 布団に座ろうとして――股間が気になったので、立ち上がってきちんと正座で座り 直した。 「どうしたツグ。正座なんかして」 「な、何でもないよ」 バレたら自分の沽券に関わる。梓にも幻滅されるに違いない。視線を泳がせてい ると、端に、今週のジャンプを見つけた。 「あ、梓、ジャンプ見せて」 「逃げるなっ」 「うわっ!?」 身を翻す前に乗っかられたので、押し倒されるような状態になってしまった。 「あ、お前……」 何かあったのだろうか。心当たりの場所に視線を向けると、梓の右膝が、僕のア ソコに触れていた。 「ゃ……」 救いを求めるように、真上の梓の顔を見る。目が潤んで、梓がぼやけ始めた。 「ごめん、なさぃ……」 「なんでだよ」 「だって……女の子の服着て興奮するなんて……」 「変態……だって?」 正直に告白すると、梓はにっこりと笑って言った。 「……ぅん」 「じゃあ……俺はそんな変態のツグが好きだ」 「ぇ?」 「だから、変態でもなんでも、ツグが好きだ。悪いか変態好きで」 そこまで言われて、梓が僕に気を遣ってくれている事に気がついた。 「……ぁ、ありがと……」 「いいさ、気にするな。俺だって最初に男物着たときは気が狂いそうになった」 「あのー梓?」 なんか微妙に矛盾している事を梓が言った気がするのだが、僕はそれどころじゃ なかった。 「どうした」 「なんで、手がアソコに伸びてるの……?」 「まあ、俺も変態だって事だ」 「ちょ……ひぁっ」 女物の下着の上から撫でられただけなのに、とんでもない声が喉から発せられた 気がする。 「ツグ、可愛いよ」 可愛い、なんて言われて喜んだのは多分初めてだ。女みたいな容姿にトラウマを 持ちかけだったので、そんなことを言われる度に真っ赤になって反論してた。 「あずさも」 「ん?」 「あずさも、かっこいいよ」 「馬鹿」 僕と梓はにっこりと笑い合って、それから情事に没頭した。 まず、とろけるように熱いキスを。 「あむ、ぺろ、くちゅ……」 十数秒重ねて、唇を離した。梓が、手で胸の周りを撫でてくる。 「男なんだから……胸でなんか感じないだろ」 「なら、試してみるか?」 シャツのボタンをパッパ、と外して、フロントホックのブラも難なく外されて、 膨らんでもない僕の胸があらわになる。 梓が僕の右乳首を口に含んで、一気に吸い上げた。 「あ、ゃ……ひゃあぁっ!」 与えられたことのない快感に、喉が勝手に声を出す。無差別な声の合間に、少し ずつ言いたいことを挟んでいく。 「ぁ、わ、わかっ……ひゃんっ……から……ふぁあっ、もうゃめってぇぁんっ!」 言いたいことは伝わったと思うんだけど、首を微妙に横に振られた。吸っている だけだったのに、梓は舌でぺろぺろと乳首を舐めだした。 「あっ…まってぇっ……だめ、だめぇつ」 嫌なことを全力で伝えたいのだけど、なんか変なイントネーションになって困る。 頭が真っ白になりそうな所で、梓が口を離した。 「そんなに喘いで、可愛いなツグは」 「あ、喘いでなんかないっ」 「嘘吐け。そんな声が喘ぎじゃなくて一体何なんだ」 そっか、僕は喘いでるんだ。なんて他人のように理解した。梓は次に、左の乳首 を口に含んだ。 喘ぐのは嫌なので、奥歯を噛みしめるものの、 「は、ふぁ……ぅぁ……」 なんて、やっぱり声が漏れてしまう。上目遣いの梓の目が、とても喜んでいる気 がした。 それで、いきなり自分のモノを、撫でられた。 「ひぁっ!?」 「反応しすぎだぞ」 「だってぇ……」 「だってはお前の悪い癖だ」 「だ……ぅぅ」 そう言われると何も言い返せなくなってしまう。なんと言おうか考えていると、 梓は撫でる行為を繰り返し始めた。 酷く、自分を急かす行為に思えた。 「ぁ、ぁずさぁ……」 「どうした?」 「……ぅ、ぅうん。何でもなぃ……ぁはぁ」 梓の笑みがニヤニヤしていて、罠だと思った。そこまで罠だと分ってて、自分で ねだったりするものか。 でも、焦らされてヤバイ。脳が崩れそうだ。 「我慢しなくて良いのに」 「あずさが……いじわるするから……っ」 「素直に言えばいいのに」 「言えるわけ……ないっ」 一重にプライドの問題だ。僕が折れるか、折れないか。そんな事を考えている内 にも、梓は僕を責め立ててくる。 「ほら、いつでも良いぞ?」 「い、いぅもんか……」 「『ツグの情けないオチンチンしごいてイかせて下さい』って言うだけじゃないか。 簡単だろ」 ど、何処が簡単なんだどこがっ!? あと女なのにそんな卑猥な言葉喋るなんて どうかしてる! 「しょうがない奴だな……」 梓はピンクのパンティをずり下げて、痛々しい位に硬くなっているソレを、右手 でしごき始めた。 「あ、ちょ、つぁ……はっ……」 「言う気になった?」 「そ、そんなわけ……ふぁんっ」 更に梓は口を乳首に付けて、さっきのように吸い出した。 「ぁず……ひぁあっ!」 今度の声は一際甲高かった。未曾有の快楽が身体を犯して、気が狂ってしまいそ うだった。 耐えられない。イきたい。精液をだらしなく撒き散らしてもいい。とにかく狂っ たような快楽の果てを目指したい。 「どう? ……言う気になった?」 「ぁ……つ、ツグの……」 「うんうん」 「ツグの……なさけなぃぉちんちんしごぃて……ぃかせてくださぃ……」 自分でも聞こえないくらいの小さな声。だけど、それで良しとしたのか、 「よく言えた」 なんて梓は言って、僕のアソコをぐちゅり、なんて卑猥な音が聞こえるくらい、 早く擦り始めた。 「はぅぁっ……だめ、だめいっちゃう、いっちゃうよぉっ!」 白い濁りが、すぐそこまで来ているのが分る。懸命にこらえるが、そもそも堪え なくても良いのに、と頭の隅の冷静な自分が責めてきた。 「はぁぁああっ!!!」 ドクリ、ドクリ、とモノが脈動する気配を感じて、そこで目の前が真っ暗になっ た。 / 「あれ、おい。ツグ?」 ツグが、頬を赤く染めた淫らな顔と共に、精液を放った。……俺も目算を見誤っ た。まさか出す瞬間にツグのペニスが震えたせいで、ジャンパースカートがぐちょ ぐちょになるなんて思いもしなかった。 しかももっと予想外だったのは、射精した瞬間、ツグの意識がどっかに飛んで 行ってしまったことだ。 安らかな寝顔なので、気絶じゃないと願う。あんまりに可愛い寝顔なので、本番 が出来なくても良いかな。なんて思える位だ。 洗うために、ジャンパースカートに何か入っていないか確かめる。 生徒手帳が入ってた。ずいぶん可愛らしい筆記で、村上 次美、と書かれている。 この際なので中身を覗いておこう。一応開いたのは住所録。1番最初は、俺の名 前である、高島 梓。次にツグの妹の村上 寂……いや、ちょっとまて。これ1度 全部消して1個ずつずらしてある。 無駄な努力ではあると思うのだが、それだけ俺を大切に思ってくれてるのか、と 少し感動。 「好きだよ、ツグ」 本日4回目ほどになるセリフを呟いて、俺はツグの額にキスをした。 ツグから好きって言われてない気がするが、生徒手帳の件でちゃらにしてやろう。
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飛鳥りん プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) アスカ リン 生年月日:1997年01月08日(24歳) 身長:150 体重: B:86 W:54 H:85 カップ:E 備考: Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E3%82%8A%E3%82%93 関連URL: http //www.sod.co.jp/special/sod_idol/ 所属アイドルグループ コンテスト 出演ドラマ 関連タグ:飛鳥りん
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ひらがな推し 埼玉と春日が生んだ怒涛の起爆剤編 メンバー座談会 高瀬はひらがなけやきのグローバル少女。 ひらがな推しの初回「春日丸暗記メンバープロフィール紹介」で何をやったかで盛り上がる渡邉、佐々木美玲、東村、高瀬。 当時はキャッチコピーを書かなきゃいけない欄があって、「無理やり無理やり(作った)」という高瀬。過去の自分のキャッチコピーの話題になり、高瀬は「グローバル少女とかじゃなかったっけ」と少し覚えていた。渡邉が「ひらがなけやき坂のグローバル少女」とフルで答えを発表すると、「つまんね」と過去の自身に毒を吐いた。
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とだりん【登録タグ 作と 作り手】 自作リスト 特徴 デビュー作は2007年12月に投稿された「WHITE ALBUM」主題歌のカバー。 オリジナル曲を投稿するようになったのは2007年末に投稿された「一月一日」から。 他にもミクの声質を上手く利用した優しめの曲を作る。 リンク 作者ホームページ( Zweite Satz ) ピアプロ 曲 アメアガリ いとしき日々 旅立ち/とだりん 夕凪の唄 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント